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喜ばれるシステム作り

2007/3/9 牧野敏行

苦労して開発したシステムが使われない事くらい悲しいことはない
作ったからには必ずユーザから喜んで使ってもらえるシステムにしたい
私は稼働したら6〜70%完成で、稼働率が上がって100%完成と考えて開発している
そのためには稼働率を把握できる仕組みは必ず組み込み、稼働率(アクセス数)を監視する
アクセス数推移(月別) アクセス数推移(機能、月別)
 
稼働して数ヶ月たっても稼働率が上がってこない場合は何か問題がある
使いにくいとか、便利になっていないとか、使い方が良くわからないとか・・・・
何が問題か調べて対策を打つ必要がある
普段良くシステムを使い、よく意見を言ってくれくれるキーマンを数人決めて意見を聞く
大勢の意見を聞いていると集約に時間がかかる
キーマンの選定が重要で、システムにより当然キーマンは変わる
また聞いた意見はなるべく拡大して考える
表示形式をA項目の昇順/降順を切り替えられるようにしてほしいと言う意見があった場合、
他のB、C項目についても昇順/降順を切り替えられるようにすれば便利か・・・など
どうせ直すのであれば同様な仕様はいっぺんに直した方が楽
誤字脱字の修正、表示の改善等の確認作業の簡単な改善は即実施する
ユーザからみて直ぐに改良されるとういう信頼関係が最も重要
簡単な改善を数ヶ月もほっておくようでは「どうせ言ってもやってくれない」と思われてしまう
Web上で「システム改善会議室」のような場所を設け、そこに意見を書いてもらうようにすると、
改善の経緯が公開され、便乗アイディア等も出やすい